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ランターンといっしょ
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【シングル】ランターン入り対面構築 

【シングル】ランターン入り対面構築

シーズン10で使用したランターン入りの構築です。

レート1600前半から使い始め、最高レートは1859。あまり潜る時間がとれず対戦数が少ないので判断が難しいですが、1800乗ったあたりから一気に勝てなくなりました。
とはいえランターン以外のポケモンがレートでよく見るポケモンたちで構成されていることもあり、基本スペックが高いのは見て分かるので、ランターン入り自己最高レートを更新できなかったのは悔しかったです。最後1週間くらい潜れなかったのが悔やまれます。

ランタランドの失敗で対面性能の高さを重要性を感じ、今までは「強い奴にはとことん強いが、弱い奴にはところん弱い」というのがランターンでしたが、シュカの実を持たせることで本来役割を持てない相手にも対面で勝てるようにし、強引にランターンの対面性能を高くしました。

ランターンが役割を放棄することが前提の型となり、今までのように役割対象に繰り出してサイクルを回すという使い方ができません。そこで、PT全体が対面性能が高く強いポケモンたちで構成される対面構築にすることにしました。

今までのランターンとは全く違った強さを感じられた良いPTでした。非常に強かったです(主にガブリアスとガルーラが)。

それではパーティー紹介です。

2015y07m18d_234810197.jpg
色合いが美しい・・・

ランターン■ランターン @シュカの実/蓄電
207-*-98-138-104-88
熱湯/ボルトチェンジ/冷凍ビーム/電磁波

シュカの実を持たせて対面性能を無理矢理上げたランターン。弱点が少なく技範囲も広いため、多くのポケモンと打ち合える。
対面構築なのに10万ボルトではなくボルトチェンジなのは、ランターンでは回復技持ちの耐久電気タイプに勝てないため。仕方なく後攻ボルチェンで後続に繋ぎ、裏の火力の高いポケモンでの突破を図る。
役割対象であるファイアローやボルトロスには後出しが可能で、無理にリスクを背負って交代読みしなくても、後出しされてきた氷4倍たちを返り討ちにできる。本来不利対面であってもシュカであれば勝てるという場面が多く、草タイプ以外に対して腐ることが少ない。
主にライコウランドやマンダマンムースイクン的な並び、ボルトロス入りに選出する。
最悪耐えて電磁波撒ければ仕事はできる。電磁波による誤魔化しもあって本当に多くのPTに対して選出できる。


ガブリアス■ガブリアス @気合の襷/鮫肌
183-182-116-*-105-169
逆鱗/地震/岩石封じ/剣の舞

対面構築のガブリアス枠。採用理由は「強いから」。選出に困ったらとりあえず出しておけ!という感じはある。でも実際強い。
対面性能を高める技として素早さを下げる技(岩石封じや凍える風など)を採用されることが多くこのガブリアスも採用しているが、岩4倍相手と襷持ちでかつ岩石封じ+逆鱗で倒せるポケモンにしか岩石封じは使わなかったので、個人的には岩雪崩でもいいのではと思った。
岩石封じのおかげで勝てた仕合は1試合だけあったが、岩雪崩も3割でその試合を勝ちにできたわけだし、他に岩雪崩の怯みがあれば勝てた試合もあったかもしれないので、岩技の選択は難しいと思った。
元々はGeek型対面構築の基本選出をリスペクトしてスカーフだったが、役割集中の形と取っており物理受けを強引に突破できる剣舞をさせるため余っている襷に変更した。


メガガルーラ■ガルーラ @メガストーン/肝っ玉→親子愛
197-194-122-92-108-123
捨て身タックル/不意打ち/大文字/冷凍ビーム

対面構築のガルーラ枠。ガブリアス同様「強いから」採用。カバドリで使っていた両刀ガルーラが非常に強かったのでそのまま流用。冷凍パンチでないためランドロスにサイクルを回されて威嚇で圏外に入れられることがなく、受けに来たカバルドンを返り討ちにしたりガブリアスを触れずに倒せたりと非常に強かった。
大文字は元々猫騙しだったが、猫だましするターンにゴツメ持ちに交代されるのが鬱陶しく使うのが下手くそだったので、だったらいっそ猫だましを切って炎技を持たせてナットレイ入りにも積極的に出していけるようにしようということでこの技構成に。
大文字は打つ回数こそ少なかったもののナットレイやハッサムでガルーラをなんとかしようとしている相手にはガルーラだけでイージーゲームが展開でき、猫だまし読みで出てきたスイクンを捨て身×2で沈めて裏のガブリアスの一貫を作れたりと良い選択だったと思う。


ファイアロー■ファイアロー @命の珠/疾風の翼
185-146-91-*-89-147
ブレイブバード/フレアドライブ/羽休め/剣の舞

Geek型対面構築の基本選出をリスペクトしつつ、ついでにランターンとの相性保管に優れるため採用。
対面構築における「上から殴る」というのは非常に重要な要素で、常に負け筋ではなく勝ち筋を作れるというのは運負けがありえるポケモンでは魅力的なものである。
炎タイプではあるが、たまたま炎タイプが複合タイプにあっただけで、実質飛行タイプとしての採用。これにより後続とのバシャーモと役割が被ってしまっているという意識はしていない(実際被ってはいるが)。


メガクチート■クチート @メガストーン/威嚇→力持ち
157-172-145-*-115-71
じゃれつく/叩き落す/不意打ち/剣の舞

裏選出時のメガ枠。ガブガルーラの苦手とするポリ2クレセに強く役割集中の形が取れる2匹目のメガエース。
初めはギルガルドであったが、シュカ込みでガブリアスの鉢巻地震をも耐えるランターンとガブリアス対面でドヤ顔で冷凍ビームを撃つと逆鱗が飛んできてPTが半壊してしまったため、ギルガルド程度では逆鱗をためらわせることはできないと思い、フェアリー枠として採用。サーナイトと違ってガブリアスやガルーラを剣舞不意打ちで縛れる点が優秀。
ただガルーラが最強すぎてほとんど選出することがなかった。


バシャーモ■バシャーモ @ラム/加速
155-189-91-*-90-132
飛び膝蹴り/フレアドライブ/守る/剣の舞

相手のガルーラに隙を見せたくなかったのと対面構築における上から殴ることの重要性を考えて、格闘枠として採用。個人的にガブリアス以上に信頼しているバシャーモ。
ファイアローと役割が被ってはいるが、炎タイプがファイアローであって欲しい時もあればバシャーモであって欲しい時もあったので難しいところ。
唯一の状態異常対策。対面でガッサとジャローダに強く、ボルトロスで止まらない。
珠でないというだけで意外と短命でないような印象を受けた。今までが短命すぎただけではあるが。



Geek型対面構築の基本選出をリスペクトしているものの、結局は相手のPTと相談して活躍できそうなポケモンを選んでいくので、基本選出を意識してガブガルーラアローの並びを出すことはなかった。そもそもガブリアスがスカーフではないし。

基本はガルーラ+炎どちらか+ガブリアスかランターン。たまにメガ枠にクチート。メガシンカをしない選出もよくした。

イマイチ役割集中というものを理解できていなかったけれど、とりあえず物理受けを過労死させて物理で殴ればええんやろ?ということでPT6匹中5匹が物理AT、そしてそのうち4匹が剣舞持ち。物理受けを物理で突破するというのは面白かった。

成績は、

対戦回数34 勝率67%
ランターン□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■20 70%
ガブリアス□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■21 76%
バシャーモ□□□□□□□■■■■■■13 53%
ファイアロー□□□□□□□□□□■■■■■15 66%
ガルーラ□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■22 63%
クチート□□□□□□□■■■10 70%
左から、名前/選出時の試合の勝ち数/選出時の試合の負け数/総選出数/選出時の試合の勝率

数値のみを見ると、足を引っ張っているのはランターンではなくバシャーモ。次に圧倒的に選出率の低いクチートが選出の幅を狭めているように思える。

このPTはKPトップ3であるガブリアス、ガルーラ、ゲンガーが辛いというとんでもないPTなので、そこをケアできるようにこの2匹を改良・・・できればよいのだが、潜る時間もあまりなかったので、もちろんメンツを変えて調整する時間もなかった。

シュカランターンの腐りづらさ、選出のしやすさに感動した。いつものランターンとは全く別次元の強さ、そして別格の扱いやすさと出しやすさ。基本選出に無理矢理入れたわけでもないのにこの選出率は個人的に嬉しかった。



ランタランドは一瞬で使わなくなったので、実質カバドリ以降久しぶりのランターン。やっぱり好きなポケモンで対戦するのは楽しいですね。貯水の次はシュカランターン(PGLによると全体の10%程度)が気に入ったので、使うならまたシュカランターンを使いたいです。
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