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シーズン中に使用したパーティーを紹介します。
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SMシーズン1使用構築『ランタカグヤ』 【最高1974】 

SMシーズン1使用構築『ランタカグヤ』 【最高1974】

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~パーティー構成~

ランターン@ミズZ 蓄電
控えめ 205(36)-x-89(84)-138(236)-115(148)-88(4)
なみのり ボルトチェンジ 冷凍ビーム どくどく

ボーマンダ@メガ 威嚇
陽気 183(100)-187(172)-150-x-110-187(236)
捨て身タックル 地震 どくどく 竜の舞

テッカグヤ@残飯 ビーストブースト
控えめ 203(244)-x-142(148)-155(108)-122(4)-82(4)
ラスターカノン 火炎放射 目覚めるパワー氷 宿り木の種

ガブリアス@スカーフ 鮫肌
意地っ張り 183-200(252)-116(4)-x-105-154(252)
逆鱗 地震 ストーンエッジ 毒づき

メガルカリオ@メガ 正義の心
陽気 146(4)-197(252)-108-x-90-180(252)
インファイト バレットパンチ 地震 剣の舞

カプ・ブルル@チョッキ グラスフィールド
意地っ張り 177(252)-200(252)-135-x-116(4)-95
ウッドハンマー ウッドホーン ストーンエッジ しぜんのいかり



~個別解説~

ランターン
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嫁枠。今シーズンで非常に多かったコケコなどの電気受け。電気に繰り出しテッカグヤと一緒にサイクルを回す。
コケコのシャインは3発までしか耐えられず、2サイクル目からシャインでごり押してくることがあったため、思わぬ火力で吹っ飛ばせるZ技。スーパーアクアトルネードで無振りコケコを最低乱数以外1。
マンダ対面は竜舞から入られることも多く、冷凍ビームで居座ることも多かった。そこで最悪地震を打たれても大丈夫なようにある程度Bに振った。
どくどくを持っているため、ルカリオが選出できない場合のポリ2ケアとしても活躍した。
後述するテッカグヤがゴーストZミミッキュに対面ですら勝てないため、ボルチェンで化けの皮を剝がしつつ裏のマンダやルカリオで縛る流れを作れるようにした。


メガボーマンダ
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浮いていてランターンと相性のいいエースとして採用。竜舞前提ではなく、対面からできるだけ多くの相手を上から殴りたかったため陽気。
シーズン1では飛行+地面の範囲を受けられるポケモンが少なく、メガシンカのエースとして安定して活躍してくれた。しかし、ポリ2など対策が進み、シーズン後半になるにつれ選出率は下がってしまった。
ルカリオが選出できない場合のポリ2の処理ルートが少なかったためどくどくを採用した。交代読みでしか打てない誤魔化し技だが、ルカリオを出せない場合は毒を入れないとポリ2が倒せないため、あるだけで選出の幅が広げられた。


~テッカグヤ~
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ランターンの相方。ガブやマンムーなどの物理やテテフを受ける。
ビーストブーストでCが上がったほうが起点回避になると思い控えめにした。Cが高いのでマンダに起点にされることはなかった。また、削り性能も普通のテッカグヤより高く裏の圏内に入れやすい。
その分耐久値はテッカグヤの割には低く、かつ繰り出し先が非常に多いため過労死することが多かった。そのため、テッカグヤに役割集中されないよう裏でカバーできる選出をするようにした。

~ガブリアス~
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メガゲンやフェローチェなどの高速アタッカーを抜けるポケモンがおらず、受けられるポケモンもいないためストッパーとして採用。スカーフ持ちの中でも、ランターンが選出できない相手にも電気無効枠を警戒させられるポケモンが良いと思いガブリアスにした。
一番採用理由がふわふわしているが、役割対象がいる場合は選出が強制され、他に代わりとなるポケモンも思いつかなかったため使い続けた。選出率は1番低いが、出した試合は大体活躍してくれた。
強いて言えば、テッカグヤに何もできないのでエッジではなく炎の牙にしたほうが良かったかもしれない。


~メガルカリオ~
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第2のメガエース。ポリ2入りなどマンダの通りが悪い時に選出する。パルシェンをテッカグヤに任せたくない時も出す。
元々は急激に増えたポリ2の対策として入れていたが、ボーマンダやギャラの対策が進んだのが単純にルカリオのほうが刺さるパーティも多く、シーズン終盤はボーマンダ以上に選出していた。レート上位で多かったガルーラに強く弱体化したからと言ってガルーラを甘く見ていて負けるということもなかった。


~カプ・ブルル~
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ギャラと耐久水(主にレヒレ)が重たかったため、その解答として採用。テテフを受けられるのがカグヤしかおらず、カグヤの過労死を防ぐためにチョッキを持たせた。
ランターンのタイプで受けられない特殊アタッカーを数値で受けられるため、カグヤとペアを組むことが多かった。
グラスフィールドの回復効果で想像以上に硬く感じた。また、選出段階で意識して地面半減効果を利用しようとしたことはないが(グラスフィールドのためだけにブルルを先発にするわけにもいかず、必ずしもブルルが後出しできる場面があるわけではないため)、地面半減のおかげでルカリオがガブの地震を耐えて突破したりと恩恵を受けることはあった。



~選出~

ランターン+テッカグヤ+ボーマンダ
ランターン+テッカグヤ+ルカリオ
大体これ。2匹で受けまわして3匹目のエースの一貫を作る。
他のパターンは、フェローチェ入りだからガブ、など相手の選出を予想しながら役割対象を考えて選出する。テッカグヤはほとんどの試合で選出していた。
受け出ししやすいポケモンが多いため経験からピンポイントで先発を読むこともあるが、できるだけ出し負けしてもケアが効くポケモン、出し負けしづらいポケモンを初手に置くようにしていた。



~苦手なポケモン~

ミミッキュ
ゴーストZだとテッカグヤで受けられないので、ランターンを先発に出して、ボルチェン+ルカリオのバレパン(ただし相手が無振りでも中乱数)やボーマンダの捨て身で縛るようにしていた。大抵ランターン対面は剣舞してくれるので綺麗にハマったが、襷剣舞ミミッキュはどうしようもなかった。

カプ・テテフ
カグヤで受けられるがラスカノ一撃では落とせず、かつ他に役割対象がいることが多いため過労死させられてしまうことが多かった。ブルルも後出しできるが、ブルルは鋼の後出しを許しやすいので、テテフだけに選出画面からさんざん苦労させられた。サイコフィールドのせいでスカーフテテフにルカリオが何もできないのが非常に辛かった。

メガゲンガー
鬼火を考えると基本スカガブでしか勝てないのでガブの選出が強要される。また、カグヤをキャッチされて積みということも多かった。相手側も後出しできるわけではないため、ガブで流しつつゲンガーに気を付けた立ち回りをする必要がある。
後出しする機会の多い構築なため、両刀マンダやめざ地ジバコなど役割破壊であっさり負ける試合もあった。

サザンドラ
ドラゴンを半減できるポケモンが全員炎弱点なため非常に受けにくかった。最速スカーフまで考えると、対面ですら勝てるポケモンがいない。
対策としては、ルカリオ+炎半減のガブorランターンの選出をし、炎の一貫を作らせないようにすること。うまく半減技にルカリオを繰り出し、拘っていれば起点にし、そうでなければインファで押していく。ランターンには流星群のCダウンで後続の起点にされるのを嫌ってか悪の波動を打ってくることが多かったので、後出しからルカリオの正義の心を発動させる立ち回りもした。


~最後に~
とにかくアローラ環境でランターンが使えて良かったです。アローラに生息しませんだったらどうしようもありませんでしたからね。シーズン1はコケコが非常に多く、ランターンが活躍しやすい環境だったので個人的に非常に楽しめました。
レートは1700後半~1800前半をうろうろしていましたが、シーズン最終日に睡眠時間を削って一気に潜り1900突破。その後1度も1800台に落ちることなくスムーズに自己最高レートの1974まで上げられました。
最終レートは1931。まだまだ2000を目指せるレートではありましたが、さすがに寝ないわけにはいかないので断念。最終日でなければ2000乗れたのでは...と思いましたが、夏休み最終日にすごい勢いで宿題終わらせる中学生みたいな感じで、最終日だったからこそ集中してレートができ、ここまでこれたのかなとも思います。最高レートを更新できたものの悔しさが残る結果となりました。
ポケバンク解禁でランターンの天敵がどっと増えるので、シーズン2以降はランターンにとっては向かい風となるかもしれませんね。

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