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ランターンは左上に添える

ポケモンの構築記事とか書きます。ランターンは左上にいたりいなかったり。
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【S6使用構築】Re:ランターンから始まるサイクル構築 

【S6使用構築】Re:ランターンから始まるサイクル構築

シーズン6お疲れさまでした。SM最後のシーズンはランターンを使おうと思い、いろんなランターン入りの構築使ってました。今までで一番勝てないシーズンでしたが、いろいろパーティーを試す中でランターン入りの構築の基本となる構成を感じ取れたシーズンでした。
ランターンの周りはころころ変えてたので同じ構築を長く使ってたことはありませんでしたが、レートが一番高かった時使っていたものを紹介しようと思います。

ちなみに記事タイトルはなんとなく変わったのがいいなーと思い、シーズン2以来久しぶりにランターンが帰ってきた(Re:=Return)という意味を込めて考えました。リゼロのアニメは見てません。

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苦手なポケモンにランターンが強めでランターンと相性のいいメガ枠としてボーマンダを採用し、ランタマンダから組み始める。
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次にランターンと相性保管が完璧で、マンダ軸で隙を見せるテテフに後投げができるテッカグヤを採用。
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マンダ、グロス、ギャラ等の物理アタッカーが不安だったのでポリ2を採用。ランターンだけでは不安なゲッコウガにも強い。
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鋼タイプが多くマンダが出しづらい構築への裏メガ枠としてバシャーモを採用。ランタカグヤポリ2あたりでサイクルを回して削り、終盤のスイーパーになれるのも強いと思った。
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最後にストッパーになれて対面的な選出が可能になるミミッキュを採用した。



~単体考察~

lanturn-iro.gif
ランターン@ミズZ
技構成:波乗り ボルチェン 冷凍ビーム どくどく
性格:控えめ
特性:蓄電
実数値:201(4)-x-91(100)-140(252)-115(148)-88(4) (実際に使ってたのは色違いの非理想個体のためSが1低い)

B...A207ギャラの地震最高乱数以外耐え
C...Z波乗りで無振りコケコ確1、無振りゲッコウガ高乱数1、無振りボルト中乱数1
D...珠ゲッコウガの悪波確定2耐え、コケコのシャイン高乱数3耐え

役割が遂行しやすいミズZ型。水タイプでありながら地面タイプを呼ぶポケモンなため、有利対面でミズZ打つだけで一気に崩せることも。ある程度Bに振ることでボーマンダやギャラドスの前で居座れるようになり、対面性能も少し上がる。
主に電気に繰り出し後攻ボルチェンで対面操作をする。10万はあったところで瞑想持ちのスイクンやレヒレの起点になってしまうため、耐久ポケモンに打てたり電気タイプになったポリZを確実に止められる毒々を持たせた(毒がないと再生連打で負ける)。
salamence-5.gif
ボーマンダ@メガ
技構成:ハイパーボイス どくどく 身代わり 羽休め
性格:臆病
特性:威嚇→スカイスキン
実数値(メガ後):171(4)-x-151(4)-170(236)-111(12)-189(252)

BD...メガ前ダウンロード調整

きちんと崩しが行えるポケモンがいなかったため、耐久ポケモンを誘って倒せる毒羽型にした。ランターンと合わせて毒を撒きながらサイクルを回すこともできる。
鬼羽リザが重めだったので鬼火や威嚇を気にせず連打できるハイパーボイスを使っていたが、周りの火力が低いのもあってやや火力不足を感じた。
唯一バシャーモを受けられるポケモンだが耐久に振っていないため、HP管理が大事だと感じた。


celesteela.gif
テッカグヤ@残飯
技構成:ヘビボン 放射 宿り木 守る
性格:生意気
特性:ビーストブースト
実数値:203(244)-122(4)-134(100)-128(4)-154(156)-71

D...11n 残飯1回込みC200テテフの10万2耐え
B...残り

テテフを受けるためHD寄りで、ランターンの苦手な地面を受けるためにBにも振った。クチートを放射2発で落とすためにCを下げたくなかったので性格は生意気。ランターンやポリ2とサイクルを回し、宿り木で定数ダメージを与えつつ自身の回復に加え交代先の負担を減らす。
ミミッキュ以外のポケモンと縦の相性が良く、引き先としてよく選出した。
ヒードランがパーティー単位で重く、よく後投げされたため守るを地震にしたいと思った。が、選出率が高く過労死することが多かったのと、ドラン入り以外で地震を打ちたい場面がほとんどなかったため、宿り木残飯で回復できる守るを採用した。


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ポリゴン2@進化の輝石
技構成:イカサマ 放電 冷凍ビーム 自己再生
性格:図太い
特性:トレース
実数値:191(244)-x-156(252)-125-115-82(12)

HBぶっぱ

普通のHB。ギャラドスが重いと思ったため威嚇をパクれるトレース。ミミッキュの起点にならないためのイカサマ、ギャラやカグヤへの打点になる放電、マンダやランドに打つための冷凍ビーム、回復技の再生と特に語ることのないテンプレ。
威嚇トレースの他にもオニゴーリのムラっけをトレースして勝つことができた試合もあったのでトレースで良かった。


blaziken-mega.gif
バシャーモ@メガ
技構成:フレドラ 飛び膝 雷パンチ 守る
性格:意地っ張り
特性:加速→加速
実数値(メガ後):155-233(252)-100-x-101(4)-152(252)

裏メガのつもりがマンダよりも選出していた2つ目のメガ枠。ランタカグヤやポリ2カグヤで回してバシャの一貫作る流れが多かった。
フレドラ膝はメインウェポンなので確定として、3ウェポン目はギャラやレヒレなど水タイプに打てる雷パンチを採用した。水を半減できるのがランターンのみで何度もサイクルを回すのは難しいため、雷パンチを持たせることで水タイプの処理がしやすくなり、有利にサイクルを回せた。
マンダと同時選出したいことがあるかもしれないと思い加速にしておいた。猛火じゃなくて困ったことは一度もなかった。


mimikyu-2.gif
ミミッキュ@フェアリーZ
技構成:じゃれつく かげうち 剣舞 呪い
性格:意地っ張り
特性:化けの皮
実数値:151(164)-140(140)-125(196)-x-126(4)-117(4)

こちらのブログ(http://tiapoke.hatenablog.com/entry/2017/08/09/070000)の調整を拝借。

ボーマンダが耐久に振っておらず対バシャーモに不安があり、またふゆのさんのランドバシャカグヤが有名になって、その手のバシャーモがめざ氷を持っていることを多く感じたため、バシャーモに後出しから勝てるABミミッキュ。
Aに振り切れておらず火力を信頼していなかったため、Zで打てないシャドクロを切り、バトン展開に強くなれる呪いを採用した。バトンの他にも、ミミッキュの呪い+ランターンでポリZを安全に処理したり、マンダと合わせてオニゴーリにも強く出られたので、呪いという技が非常に強力だと感じた。


~苦手なポケモン~

・ニトチャ剣舞リザX、ニトチャリザY
ランターンやカグヤを起点にニトチャを積まれると止めづらい。Xならポリ2、Yならバシャで一応対処可能だが、ポリ2は剣舞逆鱗が受からず、バシャは最速リザを抜けないうえに、Yでもエアスラを持っている個体がいたりして安定しない。

・ヒードラン
タイプ上有利なのはランターンとバシャーモだが、ランターンは交代際に毒を盛られると上からまもみがや大地を打たれてしまい、バシャも受け先がいるとサイクルを回さざるを得ず、守るで膝を割れることも考えると立ち回りが窮屈になる。サイクルになるほど不利なため、強気に読んで択を通さなければいけない。


~ランターン入り構築のこと~
※ランターン使わない人は長いし読まなくてもいいです。

ランターン入りの構築を組んでいて、『ランターン、テッカグヤ、終盤スイーパーや抜きエースになれるメガ枠、物理受け』の4匹が個人的にランターン入り構築の基本となる構成であると感じた。
まず、ランターンは確定。テッカグヤはランタカグヤ+αの選出が軸になり得、かつテッカグヤが他のポケモンとも組みやすく選出の幅を狭めずランターンの強みを引き出せる。メガ枠はランタカグヤ選出の3匹目として最もパワーが高くパーティーの軸になれる。物理受けは、メガ枠が鋼でない場合カグヤが鋼枠でありテテフを受けるためにHDに寄せたいため、タイプで受けれない物理を受けるために必要である。引き先(=物理受け)がいるほうがランターンは圧倒的に使いやすい。
このパーティーも基本構成の4匹に当てはまるポケモンがいるだが、実際勝てていない。実は欠落に気づいていて、それは対電気がランターンしかおらず、ランターンの選出率が上がってしまっていることである。ランターンは得意なポケモンには強いが、火力が低くて起点になりやすく、ランターンにタイプ一致で等倍以上を取れる...つまりほぼ全ての物理アタッカーに隙を見せてしまい、非常に腐りやすい。対電気をランターンに依存してしまうと、例えば役割対象が来ないと下手すれば実質2vs3になってしまうかもしれないし、電気受けで仕方なく出し倒せたものの、裏のポケモンの起点になって全抜きを許してしまう、なんてこともある。本当ならカバマンダコケコゲッコウガ~みたいなランターンが刺さっているパーティーに選出したいのに、電気がいるだけでランターンの選出を半ば強制させられてしまっている状態なのである。もちろんそれを解消するためにバシャをリザXにしてみたりミミッキュの枠を変えたりしたのだがランタマンダカグヤポリ2ではベストな構築が完成させられなかった。
まとめると、基本構成の4匹+ランターンに依存しない強い選出軸をもったパーティーを組むべきだと思った。



~感想~

最高レートは1823と目標にしている2000には遠く及ばず、しかもこのパーティーでの最終レートは1500代と悔しい結果に終わってしまいました。
シーズン6は、前シーズンでむくれねこ君が総合を頑張っているのに刺激されて、せっかくSM最終シーズンだしいろんなルールに手を付けてみようと思い、全てのルールに挑戦してみました(スペレが上位禁止シングルでシングル勢の自分にとってやりやすいルールだったのもある)。ダブルとWCSは普段とルールが全然違って新鮮な気持ちで楽しめましたが、当然へたくそなのでシングル以上に実力の差を感じました。また、スペレは普段よくガルーラを使ってるくらいだしそこそこ勝てると思っていましたが、驚くほど勝てず勝率5割を切っていた時もあったほどでした。ポケモンには勝てる日と勝てない日があるものだと考えているのですが、シングルも勝てずに悩んでましたし、もしかしたら今回は"勝てないシーズン"だったのかもしれませんねw
それにしても、総合レートやる人は、得意不得意があるにしろ全ルールでそれなりの結果出さなきゃいけませんし、かつひとつのシーズンで全てのルールを溶かさず自分なりの妥協ラインを探しながら上を目指さなきゃいけないんですよね。総合勢ってすげー。
今回いろんなルールを触ってみて楽しめはしましたが、そのせいでシングルをやっていた時間も短かったですし、他ルールで遊ぶのはたまにして、まずはシングルの実力を伸ばせるように頑張ろうと思います。
ちなみに1500代に落ちた後、171.png006.png797.png450.png786.png778_20171110231716b7f.pngこんな並びで1500代から1700代まで無敗で来れてちょっとだけ手ごたえ感じてましたが、レート最終日に組んで10戦くらいしかしてなかったので強いのかよく分かりません。もうちょっとだけレートやりたかったな~。
1週間レートできなくて暇ですが、1週間後にはUSM発売って早すぎてビックリしますね。情報もだいぶ公開されてきて、ストーリーも対戦も楽しみで仕方ありません!あと、(アートブック目的で)今回初めてサブロム購入するので、サブロム外国語設定にして早く英語の厨二NNポケモン使いたいです!!
サンムーンはこれにて終わり!USMも全力でポケモン楽しみましょう^^


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